第 234 回 PTT のお知らせ


日時: 1997年 11月20日 (木) 18:30 から
場所: 早稲田大学理工学部59号館4階 情報学科会議室(案内図 参照)
------ 会場までの案内図 -------


  ‖    |
−−高田−−−−−−−
  馬場   |
  駅    |
  ‖ビッグ |
  ‖ボックス|       山手線高田馬場下車
  ‖    |        徒歩 10分
  ‖    |
 ........      早稲田大学理工学部
  ‖    |       59号館4階
−−‖−−−−−−−−−−  情報学科会議室
        |      (正門寄り階段4階出口の真裏)
    団地  | 団地      電話 3209-3211内2169
        |
        |→(公園入り口)
             ↓
             ↓
          公園 ↓公園
             ↓
             ↓新宿体育館
             |
             |
             | (早稲田大学理工学部)
             |
             |    59号館 
             |コート↑     ↑
             |−−−−−−−−−−−−−−−
                 裏     正
                 門     門

話者: 筧 捷彦(早稲田大学)
題目: ACM Students Programming Contest - 日本チーム参加の記録
概要:
ACM は、Students Activity の一つとして、標記の Contest を毎年開催して いる。International Contest は USA で開かれるが、それに先だって地域代 表を選考するためのRegional Contest が開かれ、そのでの1位チームがそれ ぞれ International Contest に招かれる。

これまで日本からの参加はなかった。ACM としては、日本からの参加を希望 して、担当理事が来日して参加要請の活動を行なった。

その結果、(おっちょこちょいにも)早稲田大学から2チーム(director 筧 捷彦)が、京都大学から1チーム(director 湯浅 太一先生)が、それぞれ、 台北でのregional contest に参加することになった。

今回は、そこで起きたこと(問題の善し悪し、日本からのチームの成績)を 報告する。なお、JAPAN ACM CHAPTER は、「来年からは、JAPAN を独立の region として、独自でregional contest を開催したい」としており、その折 衝がどうなっているかも、併せて報告する。

Contest に参加した学生(早稲田大学の6人)にも出席してもらう予定。彼 らにも、その体験を話してもらう。




第 234 回 PTTメモ


日時: 1997年 11月20日 (木) 18:30 から
場所: 早稲田大学理工学部59号館4階 情報学科会議室(案内図 参照)
題目: ACM Students Programming Contest - 日本チーム参加の記録
話者: 筧 捷彦(早稲田大学)
出席者: 立山義祐(NEDO), 並木美太郎, 早川栄一(農工大), 二ノ宮寿之(東工大), 和田英一, 下國治(富士通研), 伊知地宏(富士ゼロックス), 石畑清(明大), 筧捷彦(早大), 丸山一貴, 田中哲朗(東大)
質疑応答: