第 276 回 PTT のお知らせ


日時: 2002年1月31日 (木) 18:30 から
場所: 慶應義塾大学理工学部(矢上キャンパス)25棟601教室
   東急東横線日吉駅より徒歩15分程度
      (綱島街道を渋谷方向に進み,2つめの信号(仲の谷交差点)
   で右折.細い道に入って直進してください.しばらく行くと,
   矢上キャンパス入り口の緩い坂道があります.
   地図を参考にして下さい.
   

   もしくは,JR横須賀線,新川崎駅よりタクシーで5分程度.

話者: 岡本 雄三(慶應義塾大学理工学研究科 土居・高田研究室 修士1年)
題名:エージェント技術を利用した地域情報獲得システム
概要:
 近年,インターネットに接続できる携帯電話向けのサービスとして,ユーザの 現在位置に応じた情報を提供するエリア情報サービスが注目されてきている.し かし個人化を考慮したサービスは少ないのが現状で,ユーザが本当に必要として いる情報を手に入れるためには,繰り返し検索作業を行なわなければならないと いう問題がある.

 これらの問題点を解決するために,エージェント技術を利用した地域情報獲得 システムを提案した.ユーザの興味を学習したエージェントが地域情報の検索を 行なうことで,ユーザがより興味を持つような情報の獲得を行なう.本システム は,現在位置周辺/指定地域周辺の情報の検索,エージェントが自動的に検索を 行ない結果を通知する自動検索の機能を持つ.


話者:和田周(慶應義塾大学 理工学研究科 土居・高田研究室 修士2年)
題名:モデル駆動型アーキテクチャ(MDA)の目指すシステム開発像
概要:
2001年,オブジェクト・マネジメント・グループ(OMG)は新しいアーキテク チャであるMDAを発表した.MDAはモデルをベースとしたシステム開発を目指す試 みである.MDAはどのような問題を解決し,何を目標としているかを述べる.

また,UMLの静的/動的モデルから,CORBAをベースとした分散アプリケーショ ンを自動生成するための研究について提案を行なう.